 
|
 児童デイサービスは、平成24年4月より障がい者自立支援法・児童福祉法等の 一部改正により、 ・「児童発達支援事業」（1歳〜幼稚園）と、 ・「放課後等デイサービス事業」（小中高生） となりました。 「ぶらぼーとんでん」「ぶらぼーたいへい」「ぶらぼーたくほく」では、 発達に心配のあるお子様が、集団･社会の中で感じるかもしれない居心地の悪さや、 無意識に蓄積されるストレスをできる限り軽減できるよう、また、子ども同士の交わり を大切にし、ご家族とともに成長・発達を見つめ、それぞれにあった療育・支援を 行います。 |
  私たちは、しょうがいや発達に心配のある子どものための 「その子らしさや自己肯定感」 を大切にした発達支援・療育機関です。 ノーマライゼーションやインクルージョンの理念の下、豊かな人権感覚をベースに保護者やお子さまの所属する教育機関や医療機関等と密接な連携を保ちながら、一人ひとりの発達に応じた支援および自発性を大切にした支援を行ないます。 未来を生きる子どもたちの「生きる力＝気付きによる自ら育つ力」の育成を目指します。
代表・管理者 森 琢摩
また、下記の教育・心理・障がいの著名な専門家が顧問・講師お願いしております。 ・大坂 克之 （あいの里大藤幼稚園園長、前光塩短大教授） ・小倉 碩員 （NPO法人さっぽろぐるんぱ代表理事、前光塩短大教授） |